試験に不合格になると、せっかく勉強のために費やした時間がむなしく思えてしまいます。勉強したことは無駄にはなりませんが、どうせ受験するなら一発で合格したいものです。管理人だけでなく皆さんもそうだと思いせんか?必要な書籍や問題集は早めに準備しておくことをオススメします。特にベンダー試験は、受験料が高いですから、一発で合格できた方がいいに決まっています。もし不合格になると、その受験代で、かなりの教材が購入できたことになります。試験に合格するためには、優良なテキストと問題集を活用して系統立てて計画的に学習することが大切です。

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CompTIA A+ 学習方法・オススメ教材


 受験料が、すごく高い試験(2科目分:\41,660程度、運良く割引バウチャーを入手できたとしても、それでもかなり高額です。不合格になるとすごく金銭的に痛いです。合格を確実にするために、教材はそろえておきましょう。

【A+エッセンシャル】



【A+ITテクニシャン】

■新試験 テキスト・問題集  オススメ度 : ★★★★★

●CompTIA A+ Essentials Exam(220-601)
●CompTIA A+ IT Technician Exam(220-602)

やっと出ました!A+新試験のテキストと問題集!

ここでは、オススメのテキストと問題集を紹介します。

 新試験では、2科目(必須科目220-601と選択科目220-602、220-603、220-604)合格でA+に認定されます。

CompTIA A+試験の科目
科目名 合格条件
CompTIA A+ Essentials
(220-601)(必須
100〜900のスコア形式 675スコア以上
CompTIA A+ IT Technician
(220-602)(選択
100〜900のスコア形式 700スコア以上
CompTIA A+ Remote Support Technician
(220-603)(選択
100〜900のスコア形式 700スコア以上
CompTIA A+ Depot Technician
(220-604)(選択
100〜900のスコア形式 700スコア以上

 どの選択科目を選べばよいのかが気になるところだと思いますが、管理人は、「Essentials試験」「IT Technician試験」でA+試験に臨むのが合格への近道だと考えています。

理由は3つあります。

【1つ目の理由】
 まず、現在、日本語で受験できる科目は、「Essentials試験」「IT Technician試験」だけと言うことです。

【2つ目の理由】
 CompTIAのサイト上にある試験範囲(PDF)を確認すると、両試験ともに若干、試験範囲に違いがありますが、多くの部分で共通するということです。

 実際の試験でも「IT Technician試験」問題に「Essentials試験」の問題が出題されたという報告を合格体験記の中で受けております。

両試験がどんな感じの試験なのかを簡単に説明すると次の通りです。

●「Essentials」・・・PCを構成するハードウェアやOSについての一般的な知識を問う試験
●「IT Technician」・・・「Essentials」の内容をさらに掘り下げた内容の知識を問う試験

出題内容は以下のとおりです。

【出題内容】
第1章:パーソナルコンピュータコンポーネント
第2章:ラップトップ(ノートパソコン)とポータブルデバイス
第3章:オペレーティングシステム
第4章:プリンタとスキャナ
第5章:ネットワーク
第6章:セキュリティ
第7章:安全性と環境問題
第8章:コミュニケーションと職業意識

 CompTIAのサイト上でも「IT Technician」を受験する前に、「Essentials」に値する知識とスキルを持った上での受験することを奨めています。

 「IT Technician」では、顧客との接点を持つエンジニアの業務(サービスエンジニア、サポートエンジニアなど)に必要とされる実務能力を評価するだけあって、「第8章コミュニケーションと職業意識」の出題比率が高くなっています。

「IT Technician」試験は、「Essentials」の内容をさらに掘り下げた内容が出題されます。

 問われる内容のレベルが違いますが、試験範囲の多くの部分で共通することから、「Essentials」と「IT Technician」を別々に学習するより、合わせて学習した方が、より理解を深めることができ、学習効率が高くなると思います。

【3つ目の理由】
 「Essentials」、「IT Technician」試験に対応したテキストと問題集が市販されていると言うことです。
 中でもオススメなのは、CompTIA認定資格で数多くのテキストと問題集を手がけるTAC出版の書籍です。

 市販されていると言っても、A+試験のテキストと問題集は少なく、学習教材としてこのTAC出版の書籍が唯一の選択肢になるかもしれません

 旧A+試験テキストは、超品薄状態で、入手困難な期間が長く続いたためプレミア価格がついたほどです。一時期、AmazonやYahoo!オークションで1万円を超える高値が長い間続きました。受験者に絶大なる人気を集めました

 合格を目指す方は、このテキストを教科書し、問題集を併用する事で、より効果的な学習効果を得ることができると思います。

 また、このテキストをの学習を通じて、単なる試験合格だけでなく、PCのハードウェアやOSについての深い理解を得ることができると思います!

 CompTIA試験シリーズで、受験者に絶大なる人気を集めているこのTAC出版の書籍で合格を目指しましょう!

こちらのテキストも数少ないA+のテキストです。こちらも人気です!

■練習問題について

このサイトにおいても練習問題を用意しています。

「Essentials試験」、「IT Technician試験」の練習問題は、以下のリンク先で挑戦できます。
→「資格別問題4

また、

 「Essentials」試験は、旧 A+(220-301、220-302)の内容に加え、セキュリティとヒューマンスキルの要素が追加されています。旧試験問題を解くことも有効だと思います。

 旧A+試験「Core Hardware/OS Technologies」の練習問題は、以下のリンク先で挑戦できます。

→「資格別問題1


■優先的に覚えること

 新試験では、Windows XPやその他新しいOSに関する知識や利用についての網羅し、スキャナ技術やワイヤレスネットワーキング技術も試験問題に導入されています。
 その代わり、Windows95/98等の利用頻度の低いOSや旧式プリンタ技術などの出題範囲の縮小しています。

 覚えなければならない項目は多いのですが、現在良く利用されているOSやハードウェアから優先的に覚えてゆきましょう!

■旧試験 テキスト・問題集
●220-301 (A+ Core Hardware)
●220-302 (A+ OS Technologies)
[Hardware]


↑の商品は品薄でプレミア価格が付いています。

↓出版時期が上のテキストより約3年古いものですが、代用できます。



正誤表はこちら

[OS Tech]

【その他】
<Hardware>

勉強方法
 テキストや問題集は、そんなに豊富であるとは言えません。今のところそんなに発売されていませんので、そのテキストや問題集を有効に活用できるかどうかが合格の鍵になります。まず、CompTIAのHPから試験範囲をDLし、左に紹介しているテキストを使って出題範囲を把握します。これだけでは不十分なので、インターネットを活用して足りない情報を収集します。パソコンを自作する手順等を紹介するサイトを閲覧するのは、かなり有効です。いろいろなサイトを訪問することをお勧めします。

学習手順
テキストを最初から読み、知らない箇所には蛍光マーカーで線を引いてゆきます。多分、テキストが真っピンクになるはずです。
このサイトの問題を解きまくります。このサイトの問題は、右で紹介しているテキストをベースに問題を作成しています。
不明な点は、公式サイトの試験範囲とテキストを比べて足りないところをインターネットで調べてExcelなどで編集してまとめます。

合格への鍵
IRQ番号、主要なI/Oポートアドレスなど、細かな数値は、Excelで表を作り印刷して完全に暗記しておく。ただの数字の並びなので覚えにくいので、管理人の場合は、印刷したものを試験会場に行く道中で、少し眺めて暗記を確実にしました。
マザーボード上のCPU各ソケット、スロット、コネクタなどの種類と位置、色を理解し、何処に何を取り付ければよいか理解しておく。私の場合は、PC自作は、趣味なので覚えることは、ほとんどなかったのですが、そうでない方は、自作PCキットを購入してパソコンを自作しても良いのではないのでしょうか。3万程でパソコンに必要な部品が全て揃います。
プリンタの種類と特性を理解必ず理解しておいて下さい。最近の試験では、かなり出題されると聞いています。特にレーザープリンタの特性は要注意です。
パーツごとの主要なトラブルシューティングを理解しておく必要があります。普段から会社の人、友人、知り合いのパソコンのトラブルシュートをよくしている人ならばっちりですが、そうでない方は、この手の問題に苦戦すると思います。経験が結構大事だったりします。経験があまりない方は、下記に紹介する問題集をひたすら解くか、トラブルシュート類の問題の多いIstudyの問題を解くことをお勧めします。


<OS Technologies>

勉強方法
 テキストや問題集は、今のところそんなにありません。Hardwareとほぼ同じ方法で勉強します。お勧めするのは、管理人も利用した左で紹介しているOSのテキストです。いい感じで試験範囲をカバーしています。もちろんインターネットも活用して出題範囲で足りないところや用語は、調べておく必要があります。Windows2000の問題が、かなり出題されたのを記憶しています。出題傾向は、月日が経つにつれ変わってゆきますが、OSに関する問題は、かなり、幅広く出題されますので、MCPなどの他の問題集も目を通しておくことをオススメします。MCPの問題集で、簡単なものを何冊か、購入した方がいいと思います。管理人はMCPを既に取得してたのでMCPの学習に利用した問題集を解きました。かなり有効でした。レベル的には緑本をお勧めします。

学習手順
テキストを最初から読み、知らない箇所には蛍光マーカーで線を引いてゆきます。多分、テキストが真っピンクになるはずです。
このサイトの問題を解きまくります。このサイトの問題は、左で紹介しているテキストをベースに問題を作成しています。
可能であれば緑本の問題を解きます。
テキストに蛍光マーカーで線を引いたところが完璧に理解できるまで読み直します。

合格への鍵
CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの中身を理解する。
ブートプロセスを理解する。(Windows98、Windows NT4.0、Windows2000)
ネットワークコマンド群(WINIPCFG・IPCONFIG・PING・TRACERT・ARPなど)とネットワークのトラブルシュートの手順について理解する。
トラブルシューティングを普段から意識して積極的に行うようにする。友人知人のパソコンのトラブルを解決してあげる。実際にトラブル解決の経験が少ない場合は、問題集に頼るしかありません。OS Technologiesは、特に書籍が少ないのでIstudyがお勧めです。
DOSコマンド群とそのスイッチオプション(内部コマンド、外部コマンド両方)を覚える。
【お勧め本】 CompTIA A+】
オススメ度 : ★★★★★

A+ OS Technologiesテキスト CompTIA学習書シリーズ

出版社 : TAC出版

 試験の範囲を全てカバーしている数少ないテキスト。内容も515Pとボリューム満点です。A+の資格を取得したいのであれば、この本は持っておいた方がよいとはっきり言えるぐらいオススメな本です。この本の内容を内容を覚えておけば合格レベルに達します。ただギリギリ合格だと不安なので、何冊か問題集も購入しておくこともオススメします。このTACのA+テキストは、日本でA+が受験できるようになったとほぼ同じ時期に発売されています。伝統あるA+テイストとしては、数少ない優良テキストです。

正誤表はこちら


↑の商品は品薄でプレミア価格が付いています。

↓出版時期が上のテキストより約3年古いものですが、代用できます。

オススメ度 : ★★★★★

A+ Core Hardwareテキスト CompTIA学習書シリーズ

出版社 : TAC出版

 試験の範囲を全てカバーしている数少ないテキスト。内容も366Pとボリューム満点です。A+の資格を取得したいのであれば、上で紹介しているOSと合わせて、このHardのテキスト両方を持っておいた方がよいでしょう。このテキストの内容を隅々まで(細かな数値)覚えればきっと合格できると思います。このTACのテキストを教科書にして問題集に挑んで見て下さい。

 このテキストがあれば分らないところをわざわざネットで調べるといった時間が節約できるはずです。ネットで調べる時間が節約できるということはそれだけ勉強に打ち込める時間が捻出できるということを意味します。はっきり言ってオススメです。

 この本の内容を内容を覚えておけば合格レベルに達します。ただギリギリ合格だと不安なので、何冊か問題集も購入しておくこともオススメします。このTACのA+テキストは、日本でA+が受験できるようになったとほぼ同じ時期に発売されています。伝統あるA+テイストとしては、数少ない優良テキストです。

正誤表はこちら
オススメ度 : ★★★★★

直前対策シリーズ CompTIA A+ Core Hardware 2003完全予想問題集

出版社 : アスキー

 問題数も多く、お買い得です。丁寧に解説してあります。
難易度もちょうどよく、お勧めです。試験の出題レベルの難易度の問題が数多く収録されています。
オススメ度 : ★★★★★

直前対策シリーズ CompTIA A+ OS Technologies 2003完全予想問題集

出版社 : アスキー

 問題の数が多くて質が良い。OSは、いろいろな角度から出題されるので、この問題集は、幅広く問題を収録しているのでよいと思います。試験対策のみならずOS知識全体の底上げに非常に役立つという印象を持ちました。在庫が少ないようなので入手するのは難しいと思います。
オススメ度 : ★★★★★

A+COMPLETEトレーニング Core Hardware編 CompTIA認定資格受験ライブラリー

出版社 : DAI-X出版

 問題数も220問と充実しており、付属のCD-ROMで本番の試験形式で勉強が出来ます。CompTIAの問題集の中では比較的手頃な値段ということも考えると、コストパフォーマンスは非常によいと思います。とにかく、A+は、問題集があまり無いので、少しでも多く問題を収集して解いてみることが大切です。練習問題として、手軽に解くことが出来ます。\2,600

 常に在庫切れで入手困難な問題集です。この問題集は、お父さんのサイトの合格報告でA+合格に大変役立ったとたくさんの方から報告を受けております。この問題集をもし入手できればとってもラッキーです。ひょっとするとマーケットプレースで入手できるかもしれません。探してみましょう♪

オススメ度 : ★★★★★

A+COMPLETEトレーニング OS Technologies CompTIA認定資格受験ライブラリー


出版社 : DAI-X出版

 問題数も200問と充実しています。付録のCD-ROMで行う模擬試験は、本番の試験と非常によく似ているため、初めて試験を受ける方は、雰囲気をつかめると思います。試してみてはいかがでしょうか?難度は易しめです。練習問題として、手軽に解くことが出来ます。
CompTIAの問題集の中では比較的手頃な値段です。購入を検討してもよいのではないかと思います。コストパフォーマンスは、よいと思います。
いくつかの学習書と併用して、試験にのぞむとよいと思います。\2,600

 常に在庫切れで入手困難な問題集です。この問題集は、お父さんのサイトの合格報告でA+合格に大変役立ったとたくさんの方から報告を受けております。この問題集をもし入手できればとってもラッキーです。ひょっとするとマーケットプレースで入手できるかもしれません。探してみましょう♪

オススメ度 : ★★★

CompTIA認定資格試験A+ ハンドブック


出版社 : リックテレコム

難度は、易しめ、肩慣らしにどうぞ。
パソコン初心者には、良いと思います。
自信のない方は、この問題集からはじめることをお勧めします。
少し詳しい人は、物足りないと思います。

 この問題集は、マーケットプレイスで激安で入手可能です。A+の問題集は数に限りがあります。とにかくたくさんの問題を解いてみたい方は入手するとよいでしょう!


無料の仮想PCソフトで学習環境を構築しよう!
Microsoft Virtual PC 2004

 このソフトは、ベンダー資格取得には必須のソフトだと思います。何しろ、1台のPCで複数のOSをウインドウ上で稼動することが可能なのです。ベンダー資格の勉強をするには、勉強するための環境を整えないといけません。練習問題を解くだけでベンダー資格を攻略するのは難しいと思います。実機に触っておくと自然に無理なく覚えることができるし、実機に触ってみないと分らないこともたくさんあります。

 資格取得で気をつけなければならないのが資格取得ばかりに気を取られて資格オタクになってしまいがちということです。問題集だけの学習でも資格を取得できるかもしれませんが、実務で役立てることができないかもしれないということです。実務に役立てることできなければ資格を取得しても意味がありません。そういった意味でもこのソフトは
実機に操作しながら学習する機会を与えてくれる素晴らしいソフトだと言えます。

試してみる価値大です。このソフトの有用さに気が付くと思います。

 このソフトは、元々、約14,000円するソフトだったのですが、今は、正真正銘、フリーで使えます。期限付きとか、体験版とかではありません。元々、約14,000円したソフトがタダで利用できるのです。

ダウンロードは以下から。

Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1

ダウンロードはこちらから(18.1MB)
http://www.microsoft.com/windows/virtualpc/default.mspx

 また、マイクロソフトは、2007 年から Windows Vista 対応の Virtual PC 2007 の無料ダウンロードを開始するそうなので、心強いですね♪



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